〈身体の歪みと健康〉足がつる!その原因と対策について | 2023/02/26

まだまだ、朝や夜は寒いですよね。運動中やちょっと力を入れた時、もしくは寝ている間に足がつった!なんてことありませんか?
ふくらはぎのこむら返りくある話ですが、筋肉がつるということを話題にしてみたいと思います。

足がつる原因は、簡単に言うと冷えと疲れです。
僕は高校の時には水泳をしていました。競技中に飛び込んだ瞬間に足がつり、ほとんどキックができない状態で泳ぎきりました。ところが、タイムは普段とあまり変わらず、キック力のなさに気づいた瞬間でした。
このように、プールや海で足がつることが多いのですが、これはまさに、泳ぎで疲労し、水で冷えてつる、非常にわかりやすい状態なのです。
もしも海の足のつかないところで、足が攣った場合、命の危険も伴います。やはり、未然に防ぎたいですよね。
筋肉のつりやすい状態としては他に、水分不足や筋力不足、血流不足があります。

 

【肉離れとの違い】
筋肉の痛みとしては、つっている状態の他には、筋肉痛や肉離れがあります。
筋肉痛は急激な激しい運動後など予想はできますが、肉離れや筋肉のつりは予想できません。肉離れは挫傷とも呼ばれ、筋肉の繊維自体を傷つけてしまうものです。ですから治るのにもある一定の時間がかかります。一方、足のつりは一時的なもので、2分程度でつりが治れば、その後痛みを残さないのが通常です。
肉離れは筋肉自体の傷なので、これは怪我をしているということです。
ですから、怪我は、怪我の法則で、冷やすこと、圧迫すること、固定することが重要になります。
足のつりは、一時的な痙攣のようなものなので、ストレッチをして筋肉を伸ばすこと、温めて血流をよくすることが痛みを改善する早道です。

【温めるの、冷やすの?】
足のつりの場合は、怪我とは違い、温めることが優先されます。
つっているというのは、筋肉が緊張状態にあり痙攣している状態です。温めて、筋肉をリラックスさせることが大切です。これは慢性期と同じで筋肉の血流をよくし、日頃から筋肉を柔らかくすることが予防に繋がるのです。
肉離れの場合は筋肉の傷ですから、冷やすこと、固定することが重要です。
これは、ギックリ腰などでも同じなのですが、急激な痛みで動けないほどの時は、冷やすことが先決です。急性期はいわば火事の状態です。鎮火するために冷やすことが大切です。
氷で冷やし、痛みの感覚をズラす事が重要なのです。急性期は冷やし、慢性期は温める!ここが重要です。

【足のつりの対処法】
❶普段から足首を温め血流をよくしましょう。※サポーターなどの着用が有効
❷水分を多く取りましょう。こまめに水を摂取する事で、脱水を防ぎましょう。
❸筋肉を柔らかく、筋力のある状態を保ちましょう。
❹骨盤を中心に全体のバランスを整え、左右対称の体重移動で過ごしましょう

【身体の歪みと筋肉のつることの関係性】
骨格の歪みは血流障害や筋肉の緊張を作りやすくなります。歪んだ状態、不自然な状態で無理に筋肉を伸ばすとつりそうになりませんか?
このことからわかるように、歪みのない状態を作ることが予防の第一条件になります。
歪みが取れて、筋肉の柔らかい状態を作っていければ、筋肉が本来の役割を果たし、筋肉のポンプ作用で血液の流れをよくしてくれます。やはり、筋肉にストレスがかかるような歪みは禁物です。
こむら返りなどのつりを予防するには、まずは身体の歪みを整えること、次に水分補給をまめにし、筋肉を柔らかい状態に保ちましょう。

 

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文責 柔道整復師 高橋幸治

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朝起きた時、腰痛がある方は要注意! | 富山 ゆめたか接骨院  | 2021/10/04

起床時、起き上がった際に腰痛がありませんか?

うつ伏せ寝や寝返りを打ってない方は特に要注意です。

 

 

腰痛は男性では体の気になる症状第1位、女性では肩こりについで第2位の症状で、その症状は年々増加傾向にあります。

腰痛と一言で言ってもその症状は様々で、原因がはっきりしている腰痛と原因不明の腰痛の2つに分類されます。

 

 

原因がはっきりしているもの:
腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、内臓の障害など

原因がはっきりしないもの:
身体的、心理的、神経の障害など

 

 

特に原因がはっきりしないものは画像検査でも特定できず、腰痛で当院に来院される患者様のほとんどが腰の筋肉の固さが原因です。

 

 

 

筋肉の疲労で血流が滞り腰痛になる方や、季節の変わり目や気圧の変化により腰だけでなく骨盤周りやお尻の筋肉が硬くなる方など様々なことが原因で腰痛が出てきます。

腰痛を予防する手段としては筋力をつける、ストレッチ、ボディケアなどで血流をよくする方法がありますが、疲れて帰ってきて気絶するかの如く眠りに落ちている人は多いのではないでしょうか?

 

 

そんな時間のない方でも簡単に腰痛を予防する方法をご紹介します。

就寝前にこの体操を行うことで起床時の腰痛を軽減することが期待できます。

また、起床時にも同じ様に運動をすれば起き上がりやすさも変わってくると思いますので是非、実践してみてください。

 

❶膝を立てて仰向けで寝る

❷左右に膝を倒して、行きにくい方向はどっちか確認する

❸行きにくい方は3秒、反対側は1秒間膝を倒す

❹往復30回ほど繰り返します

上記の運動は簡単ですが、何事も継続が肝心です。毎日行ってくださいね。

 

 

 

また、腰痛の方のお体の状態、特に骨盤の歪みを確認すると、ほとんどの方に歪みと筋肉の固さが確認できます。

当院の骨盤矯正の特徴はボキボキしないソフトな骨盤矯正ですので小学生からお年寄りまで安心して施術を受けることができます。

起床時に腰痛がある方は、是非一度ゆめたか接骨院にお越しください。

初診時はスムーズにご案内させていただきたいのでご予約をお願いしております。

通いやすい方の院へのお問い合わせをお願いします。

 

柔道整復師 立花洋二

高齢者に多い骨折!! | 2020/12/11

今年も残すところあとわずか。
天気予報では雪マークを見かける日が多くなってきました。
雪が降ると路面が凍結し、転倒のリスクが高まります。
転倒した際に高齢者の方が骨折しやすい場所があるのですが、みなさんご存知ですか?
それは…

①手首の骨折(橈骨遠位端骨折)
転倒して手をついた際などに骨折しやすいです。
骨が大きくずれてしまうと、手首がフォーク状に変形したりします。
手をついてから痛みや腫れがきつい場合はすぐに病院へ行きましょう。

②肩の骨折(上腕骨外科頚骨折)
腕の骨の方に近い部分の骨折です。
転倒した際に手や肘をついたり肩をぶつけた際に発生します。
肩に強い痛みが出て、肩から腕や胸に皮下出血(内出血)が見られることもあります。

③背骨の骨折(胸腰椎圧迫骨折)
尻餅をついたり、重いものを持ち上げた際に背骨の一部が潰れてしまう骨折ですが、
いつの間にか骨折と呼ばれるくらい、いつ折れたか気づかないこともある骨折です。
背骨の中でも特に胸と腰の間の骨が骨折しやすく、
寝返りやくしゃみなどで強い痛みが現れ、背中は丸くなって、身長も少し縮んでしまいます。
いつもと違う腰の痛みがあれば、この骨折の可能性を疑って見ましょう。

④股関節の骨折(大腿骨頚部骨折)
太ももの骨の股関節に近い部分の骨折です。
転倒で太もも付近をぶつけることによって起こります。
この骨折は寝たきりになるきっかけになることが多いです。

高齢者の場合は怪我をして、長期間寝たきりになったり、ギプスや包帯で固定をしていると、
すぐに筋力が落ちてしまいます。その落ちた筋力はすぐに元通りになりません。
ですから、怪我をする前と同じ状態の日常生活を送れないということも少なくありません。
少しでも転倒のリスクを減らして、骨折など怪我をしないように気をつけましょう。

若い方も今のうちから健康を意識するだけで、老後の生活が変わってきます。
歪みのない左右対称の体で、筋肉が柔らかくて、しっかりと筋肉がついている体を目指しましょう!!

疲労を回復する入浴法 | 2020/12/04

今年も残るところあと少し。
年末にかけて仕事が忙しくなったり、雪かきなどをして疲労が溜まってくる季節です。
今回はそんな疲労の回復力を高める入浴法をご紹介します!

入浴の効果
温熱効果
入浴することにより体が温まり、血管が広がることによって、血液の流れが良くなります。
血の巡りが良くなると体内の疲労物質や老廃物が流され、疲労回復に繋がります。

水圧効果
湯船に浸かると、体に水圧がかかり、末端に溜まった血液が心臓に押し戻されます。
冷えやむくみの解消に繋がります。

浮力効果
全身浴をすると、体の重さが浮力によって10分の1になります。
普段体重を支えている関節や筋肉への負担を減らすことができます。

疲労回復法
お風呂の温度は40度にする
42度以上の熱めのお風呂に入ると、交感神経が活発に働きます。
交感神経が活発になると、血圧が上がり、脈拍が早くなり、筋肉が緊張します。
さらに寝つきが悪くなることになります。
40度程度のぬるめのお湯に浸かると、副交感神経が優位になります。
血圧が下がり、脈拍もゆっくりになるので、緊張していた筋肉が緩んで来ます。
筋肉の緊張がなくなると寝つきも良くなります。

入浴後90分以内に寝る
お風呂に入ると体温が上がりますが、お風呂上がりに少しずつ体温は下がって来ます。
この体温が下がってくるタイミングで眠ると、深い眠りにつくことができるので、
翌朝すっきりと目覚めることができます。

水分を入浴前後に取る
入浴した際に汗をかくことによって、体内の水分量が減ってしまいます。
体内の水分が減ると血液がドロドロになって、血流が悪くなってしまいます。
その結果、疲労物質や老廃物が流されなくなって、疲労が残ったままになってしまいます。
お風呂に入る前後にコップ一杯の水を飲みましょう。

これらをすることによって、睡眠の質が上がり、疲労も回復しやすくなりますが、
体に歪みがあると効果が半減します。
ゆめたか接骨院で、体の歪みを整え、筋肉が柔らかい状態を作り出すことによって、
より一層回復力が高まります。
本質的に健康な体づくりをしましょう!

お問い合わせ・ご予約

【ゆめたか接骨院・整骨院】〒939-8211 富山県富山市二口町2-4-4
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