坐骨神経痛　ゆめたか接骨院　富山市【ゆめたか接骨院】富山院･環水院

坐骨神経（座骨神経）は、足全体の神経の大元でヒトの身体のなかで一番大きい末梢神経です。

長さは腰から膝の裏までつづき、太さは手の小指ぐらいあるといわれています。

坐骨神経痛は名前どおり、坐骨神経のどこかで圧迫されているがために、腰から下にかけて痛みやシビレ、冷たく感じたり（感覚異常）、逆に焼けるような感じ（灼熱感）等の神経症状が出てきます。

圧迫される箇所は、腰あるいはお尻がほとんどです。

太い神経であるぶん、圧迫されやすいのです。

坐骨神経痛で来院される方の中には、

「痛み止め神経ブロック注射を処方されても効果が分かりにくい」

「医師から手術を勧められたけれども体にメスを入れるのは避けたい」

などの言葉を口にされることが多いです。

痛み止め・神経ブロック注射は痛みを軽減してくれますが、一時的にしか効果はありません。

また、処方されても効果が分かりにくいというのは、処方箇所が異なるか、適切な処置ではない可能性があります。

坐骨神経痛をこの先ずっと抱えながら生活はしたくないけれども、自身の体を傷つけることはしたくないという気持ちは、悩んでおられる皆さん共通の思いです。

誰しもいたみは避けたいですよね。

”病は気から”という言葉があるように、今ある不調が少しでも軽減されると、不安な気持ちも少し軽くなられると思います。

ゆめたか接骨院は悩んでおられる方の力になれれば幸いです。

ゆめたか接骨院はいたみのある箇所だけではなく、全身をチェックします。

チェックすると、いたみがある部分はもちろん、それ以外の部分にもいたみをかばってか筋肉の緊張がみられます。

この筋緊張を和らげることが痛みを軽減するキーポイントです。

坐骨神経痛の多くは腰あるいはお尻の筋肉の硬さが原因で起こっています。

筋肉が硬いことで神経を圧迫してしまい、いたみやシビレを引き起こしています。

この圧迫部分を取り除くことで改善に導くことができます。

ゆめたか接骨院の施術は、非常にソフトなことが特徴です。

「いつ施術したの？」と言われるほど、繊細であることを心がけています。

また、身体をこわばらせることなく、安心して受けていただけるようにも努めています。

もし坐骨神経痛でお困りでしたら、一度ご相談ください。

魚津市　５０代　女性　座骨神経痛

１年半座骨神経痛で悩んでました。他の接骨院で少し良くなりましたが完治せず、最近では悪化してきました。１回目で痛みは半減し、痛みの無い生活に希望がもてました。