ファボーレ | 富山県富山市二口町【ゆめたか接骨院】

【年末年始の診療案内】ファボーレ富山院は年末年始も休まず診療！｜ 2024/12/30

2024年も多くの皆さまにご来院いただき、誠にありがとうございました。今年も地域の皆さまの健康をサポートできたことをスタッフ一同心より感謝申し上げます。2025年も引き続き、皆さまの健康な生活をお手伝いさせていただきます！

今回は【年末年始の診療案内】をお知らせいたします。

ファボーレ富山院は年末年始も通常通り診療しております！

年末年始の期間中、ぎっくり腰や交通事故のむち打ち治療など、急な体のトラブルにも対応するため、ファボーレ富山院は休まず診療いたします。

診療時間

12/30 通常通り診療（10:00～20:00）
12/31 1/1 9:00〜18:00 1/2 1/3 10:00〜18:00

年末の忙しさや寒さで体調を崩しやすい時期でも、当院で体のメンテナンスをしていただけます。お気軽にお問い合わせください。

年末年始に多い体のトラブルとは？

年末年始は生活リズムの乱れや冷え込みにより、以下のような体のトラブルが増える時期です。

ぎっくり腰：重い荷物を運んだり、急な動作で発症することが多いです。
交通事故後のむち打ち：雪や凍結によるスリップ事故が増える季節です。
肩こりや腰痛：寒さや運動不足が原因で症状が悪化することがあります。

これらのトラブルは放置すると悪化する恐れがあるため、早めの施術をおすすめします。当院では**根本改善を目指した施術**を提供しております。

年末年始も元気な体で新年を迎えるために

この時期には、体のメンテナンスが重要です。当院では以下の施術がおすすめです。

ぎっくり腰や腰痛への骨盤矯正
肩こりや全身の疲れをケアする全身矯正
交通事故後のむち打ちケア　交通事故治療

年末の疲れを癒し、新しい年を健康な体で迎えませんか？

よくあるご質問：年末年始の診療について

Q1. 診療は予約制ですか？
はい、当院は予約優先制となっております。お電話または公式LINEでご予約いただけます。当日予約もOK! 空き時間があれば、予約なしでも対応可能です。

Q2. 当日予約も可能ですか？
可能です。ただし、混雑が予想されますので、早めのご予約をおすすめします。

Q3. ファボーレ富山院以外の診療はどうなりますか？
他の院の診療スケジュールは暦通りになります。4日より診療開始となります。

【2025年もよろしくお願いいたします！】

新しい年を元気な体で迎えるために、ぜひファボーレ富山院をご利用ください。年末年始も地域の皆さまの健康を全力でサポートさせていただきます。

ファボーレ富山院のご予約・お問い合わせはお気軽に！
お電話：076-413-7338
公式LINEからも簡単にご予約いただけます。https://lin.ee/PTa936I

2025年も皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。来年も「ゆめたか接骨院グループ」をどうぞよろしくお願いいたします！

スタッフ一同、皆さまのご来院を心よりお待ちしております！

文責　柔道整復師　高橋幸治　治療歴29年

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交通事故専門接骨院

●ゆめたか接骨院・整体院富山院

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●ゆめたか接骨院・整体院ファボーレ富山院

〒９３９−２716

富山県富山市婦中町下轡田１６５−１　ファボーレ２階

電話:０７６−４１３−７３３８

悪い姿勢は胃腸バテの原因に！｜ 2024/07/16

こんにちは、ゆめたか接骨院です。夏本番、暑さで体調を崩しやすい時期ですが、皆さんは「胃腸バテ」についてご存知でしょうか？胃腸バテは、免疫力の低下や夏風邪などの感染症、重篤な病気のリスクを上げる原因となります。今回は、胃腸バテの原因とその対策についてお話しします。

胃腸バテの一番の原因は「自律神経の乱れ」

胃腸バテの大きな原因とされているのが、自律神経の乱れです。自律神経は、血管拡張や発汗など、自分の意識とは関係なく働く神経機能を担当しています。胃腸の働きや胃酸の分泌も自律神経によるものです。特に夏は、自律神経が乱れやすい季節です。

胃腸バテにつながる「寒暖差」

室内と室外の寒暖差が5〜7℃を超えると、自律神経が乱れやすくなります。例えば、エアコンが効いた室内と暑い屋外を行き来すると、自律神経が休む暇なく働きすぎてしまい、必要以上にエネルギーを消費し、自律神経が乱れることがあります。

自律神経の乱れと胃腸の働きの関係

自律神経の乱れによる不調の中でも、大きな割合を占めるのが胃と腸の不調です。ストレスが加わると、交感神経が強く働き、胃粘膜への血流量が減り、胃のぜん動運動が低下します。その結果、食欲不振や下痢、便秘、倦怠感などの症状が現れるのです。

夏の胃腸バテ対策

夏の胃腸を守る「腹巻」

夏の胃腸バテを防ぐには、寒暖差を感じる回数を少なくすることが大切です。おすすめアイテムは「腹巻」です。おへその周囲の丹田という部位を温めることで、血流が良くなり、身体の深部体温を上げる効果が期待できます。

湯船に浸かる

夏場でも湯船に浸かることで、深部体温を上げて自律神経を整える効果が期待できます。38℃程度のぬるま湯で10分ほどゆっくり湯船に浸かると良いでしょう。

夏の胃腸バテの意外な原因「猫背」

猫背で胃が圧迫されると、食べ物が逆流しやすくなり、胃腸の働きが低下します。食事中や食後の姿勢に気をつけることが重要です。

胃腸バテに陥りやすい生活をチェック！

以下の項目に3つ以上当てはまる場合、胃腸バテのリスクが高いです。

エアコンの効いた部屋で長時間過ごす
1日に何度も屋外と屋内を行き来する
お風呂はシャワーで済ませることが多い
身体を動かす習慣がない
夜更かしする日や眠れない日がある

冷たい物が胃腸に与える影響

冷たい食べ物や飲み物は、胃腸の働きを弱めます。消化酵素がよく働く体温は35℃〜40℃ですが、冷たい物を摂りすぎると消化酵素の働きが悪くなります。冷たい物を摂った後は、温かいお茶やスープを飲むことで胃を温めましょう。

夏にやりがちなNG行動「食事を摂ってすぐ眠る」

食事を摂ってすぐに眠ると、胃に負担がかかります。食事と睡眠の間は4時間空けるのが理想ですが、最低でも2時間は空けるようにしましょう。

朝食を摂る時間にもポイントあり！

朝食は、起床後1時間ほど空けて摂るのが理想です。軽い運動で体温・血流を上げてから食べると良いでしょう。

まとめ

姿勢や生活習慣に気をつけて、胃腸バテを防ぎ、元気な夏を過ごしましょう。ゆめたか接骨院では、皆様の健康をサポートするためのアドバイスや治療を行っています。お困りの際は、お気軽にご相談ください。

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